暇人のあなた!ゲームは爆ドリ!!

皆さん、爆ドリというゲームを知っていますか??

 

そうなんです!名前の通り、スマホアプリのレースゲームです。

 

とても面白いので是非とも遊んでもらいたいです!

 

ゲームの内容としては、6人でマッチする対戦モードやランクマッチ、アイテムマッチ

 

といったオンライン型の対戦ゲームです

 

また、楽しめる機能もあります。それは、カップル機能です!

 

カップルになると、ペアモードというレースができます。(ならなくても出来ますw)

 

その他にも!結婚式という機能もあります。

 

レジャーもあり、フレンドさんとわいわいチャット交流ができるのが、魅力です!

 

ハマったら、やめられない止まらないので是非プレイしてみてください!

【モンハン】ライズの最新情報を公開!

2021年3月26日に発売予定!!!

 

2020年9月17日(木) 23:00、「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ!

2020.9」にて、『モンスターハンター』シリーズ最新作『モンスターハンターライ

ズ』、『モンスターハンターストーリーズ2 破滅の翼』が公開されました。

 

次の最新情報に期待です!!

【電子レンジでつくりおき】のレシピ本を読んでみたレビュー

電子レンジでつくりおきができるレシピ本を読んでみた感想(*^^)v

 本の題名【電子レンジでついでにつくりおき】

すぐ作れる手軽なレシピがいっぱい!!

思っていたよりたくさんレシピが載っていてお得感があり、買ってよかった〜と思いました。副菜から主菜、スープやデザートまであって驚きです!

休日に時間をかけて何品もつくりおき…というのが性に合わないので、こちらの本のように隙間時間で一品できるのは助かります。

料理は好きですが本当にめんどくさがりで、洗い物が多かったり、作業工程が複雑だったりするのは嫌いです。その点こちらのレシピでは汚れるのは耐熱容器と計量グッズくらいで、さらにほとんど1、2の工程で終わっていて楽です。そんなの持ってないよ…という変わった調味料の使用もなく、家にある基本的なもので作れます。

早速、手軽に昼ごはんを済ませたかったのでバターしょうゆパスタを作りました!おいしかったし、何より簡単。他のメニューも早く作りたいです。

 

買って大正解‼

サイズが思っていたより小さいので読みやすいです。
レシピもたくさん載っていてレパートリーに困りません。
前日に作って翌日の弁当に入れることも可能なので、忙しい朝にはぴったりだと思います。
買って大正解でした!!

 

簡単で美味しい‼

本当に簡単でだれでも美味しく作ることのできる料理ばかりで大満足しております。
どんどんレシピ本も出版してほしいです!

 

夕飯の品数がふえてうれしい‼

この本を買ってから夕飯の品数が増えました!!毎日のお弁当も楽になって助かっています!!メニューも簡単でわかりやすいのでぜひオススメしたい一冊です!

【楽速レシピ本】忙しいけど自炊をしたい方へ

「楽速レシピ本」の紹介&口コミ(*^^)v

【楽速のレシピ本】という商品は「タッパーに材料を入れてレンジでチンするだけ」といった、簡単かつ早く料理が作れるレシピが集結している本です!!

手軽に料理できます!

いままでの自炊生活が変わりました。とても楽チンに料理が出来ます。

 

まさにタイトル通りの本でした!

どのレシピもタイトル通り、ラクで速くて簡単に作れるのにホントに美味しい!
ただ欲をいえば、我が家は食べ盛りの子供がいる4人家族なので分量が足りないのが残念なところ。2倍、3倍にしたときのレンジの加熱時間とか、コツが載っていたら嬉しかったな。
ぜひ「ラク速レシピおかわり!」出版をお願いしたいです!

 

簡単メニューで美味しい

簡単に作れるおかずが多いのでよく見てます
白米好きなので米に合うおかずが多いのは嬉しいです。

 

本当に速くて楽でうまい!

友人と自分用に2冊購入しました。いつもツイッターでみていて、どれも美味しいレシピばっかりで、きになっていたのですが、購入してよかったです。

 

忙しいけど自炊はしたい

今までの自炊生活が変わりました!

とても楽ちんに料理ができますよ。

【一分で話せ】についての感想まとめ

【一分で話せ】人気の本の感想(*^^)v

メリット

短い言葉で話す重要性

管理職や、その上の役員は常に忙しい状況だと思う。そんな中でだらだらと長時間説明されると、ほとんど聴いてくれない事態になる。この本の内容は、上役の人に自分の提案、企画を通すための手法としてはとても良い内容ではないかと思う。短いことばで話すと言うことは、まず自分の頭の中を整理することができ、次に相手の時間を節約できるとができると言うことで有用だと考える。

 

コンパクトで分かりやすい構成

ぼんやりとファシリテーションという役割は理解していましたが、もっと意識を持つことで会議を『有意義』な時間にすることができそうです。
参加者として出席する際の意識も変わります。
頭の中に会議をまとめる構図ができているだけで、拡散したり行き詰まったりすることを修正できるのだとわかりました。
いろんなタイプがいる中で、対処法を知っておくということも大事だな、と。苦手なタイプも対応一つで変わることも学べました。
一気読みできるくらいのコンパクトさがとても良かったです。

 

良書でした

元々、私の友人たちが読んでいて、薦められて購入。まず、本の肌触りが上質でいい。
本の中身は、小学生でも理解できる、非常に簡単にかつシンプルな内容で、とても読みやすかったです。
1時間くらいで読み終えたでしょうか。
元々、話が長く、仕事でもプライベートでも、
で、結局何が言いたいのか分からないと言われていたのですが、
この本を何度も読み、書いている事を幾度も思い出し、話す訓練をしました。

『1分で話せ! え?無理でしょう。』
と、当初は感じておりましたが、言葉を整理して、思いが熱意があれば伝わる。
そんな、手ごたえを感じ始めています。
おススメです!!

 

デメリット

同じことが何度も書いてある

何度も言うのは大事なところだから?
いや、ページ数を削って端的にまとめてくれた方が良いかな。
いや、それは本の趣旨と違うような・・・。

内容は普通

すごくいいっていう内容ではないが、あまりわかっていないひとにはいいんじゃないかな。常識レベルで考えればあえて買って読まなくてもOKかも。

 

一分で話せは前半のみ

後半はプレゼンや会議での伝え方をツラツラと定価1,400円にしては中身が薄く冗長的。表題とのギャップが大きい点が違和感として残る。

 

タイトルのイメージと少し違った

自分は話がまとまらないタイプだったので、タイトルに衝撃を受けて購入しました。

内容を余計に脚色せず言葉を省いたり、話す内容の全体の構造を考えることなど、とても基本的なことを学べる書籍でした。しかし、タイトルと内容にイメージの差を感じました。

プレゼンを行う際の準備や心構え、その後のケア等、相手に動いてもらうためにどうするべきかの理論はとても参考になりました。

 

 

 

 

 

unityの教科書を使ってみた結果。。

unity教科書の感想(*^^)v

初心者がunityをどんなものかを知るにはすごくいいと思う

自分はUnityは今まで使ったことがなかったのですが、結構2018年度版が好評みたいだったので試しに

2019年度版を購入。

プログラミングは初めてという訳ではなかったので、スクリプトの基礎の部分は流し読みして進めました。

かなり丁寧に記載しているので比較的スムーズにサンプルゲームを作成でき、本を途中で投げ出すことなく

本書の通りのゲームを作りきることができました。

とりあえずUnityって何ができるの?みたいなことを学ぶには非常に最適。またゲーム作成までの考え方が

一貫して最初に提示されていることに好感が持てました。

一番初めにUnityを触ろうとするのであればオススメかなと思います。

 

つまずくことは少ないと思う

書籍の記載通りのことを進める=書籍に書いてある通りの結果を得られる
となるので初めての本にはとてもいいと思いました。
楽しく学習が進められると思います。

 

イラストが散らばっていて分かりやすい

ところどころわかりやすくイラストがあり、わりと細分化されているのでゆっくりじっくり進められます。

 

プログラミング経験ゼロからでも読み進められる

Unityを触った経験が全くない状態から、2D, 3Dのゲーム開発の流れを躓くことなく学べ、実際にゲームを開発することができました。

カラフルでとても読みやすく、図も見やすく、説明も丁寧、めちゃくちゃ良いUnityの入門書だと思います。

図書館戦争の感想からレビューまとめ

今人気の【図書館戦争】の感想レビューまとめ(*^^)v

 

こんな世界は嫌だ

 本は検閲され、自由に買うことはおろか、読むことすらままならなくなる…。本を守るための組織、図書隊。
 いくらか極端だが、現実感は充分で、のめり込む事ができる。キャラに関して言えば、主人公の郁は、子供っぽ過ぎる。普通、上官にあんな態度を取っていたら、研修期間に解雇決定。

 

面白い

 なかなかはまるラブロマンスです。読み始めるまでわからなかったのですが、ラブロマンスでしたなかなかはまるラブロマンスです。読み始めるまでわからなかったのですが、ラブロマンスでした。

 

読みやすい作品

 普段は小説はあまり読みませんが、とても面白く読めてよかったです。
映画から興味を持った方ぜひ!

 

軽く読めて楽しめる

 気分転換したいときに、楽しんで読むことのできるライトノベルです。
胸がキュンとするシーンもあるので、これから読み進めていくのが楽しみです。
 主人公はもちろん、サブキャラの恋の行方もかなり気になるところがあるので、いろいろときめくことができると思います。

 

魅力的なキャラクター

図書を守るための攻防戦という設定自体が、意表を突いていてあっと思わせるのですが、それ以上にこの本を楽しいものにしているのは、登場人物のキャラクターでしょう。

この本のテーマは、事件が起こるたびに取りざたされる本の影響と、それを規制しようとする動きに対する反論。その意味では、子どもたちがアンケートをとって、大人たちをやり込める章が素晴らしいと思います。